交換日記。からのスマステ。
2013年3月18日 趣味昨日「交換日記からもう1年かぁ」と書いたら無性に観たくなってしまい、これから1週間が始まるという日曜の深夜にDVDホルダーをごそごそ。
自己編集ver.を観ちまいました。
バラエティーよりに持っていっちゃう日記も、ここぞとばかりにコテコテに“ごめんなさい”と“ありがとう”を書いた日記も、どちらも“らしい”けど。。。
たくさんの“ありがとう”を書いてくれた、カトリさんから木村サンへの日記。
「日本一の男でいてくれてありがとう」って。
私も同感です―――!と叫びたい。
それから、“ありがとう”の日記の最後にP.Sと書き足した、木村サンからナギさんへの言葉。
「ちょっと前に馬鹿してから余計なことも考えすぎなんじゃねぇの」
私も、こんなに的確に表現できなかったけれど、当時同じように感じていて、何かを必死に取り戻そうとしているような、常に何か張りつめているような、そんな感じ。
だけど、いちばん近くにいる“兄貴”がこうやって言葉にしてくれて、そのVTRを観て涙をいっぱい溜めてるナギさんを観て、あ、もう大丈夫かな、って思った。
あ~もう遅いけど、やっぱり札幌のオーラス行きたかったなぁ~
同じ場所で思いを共有したかった~涙
そしてもちろん、リーダーから私たち(図々しくも。)への“ありがとう”。
リーダーの読む「色々」を聞きながら、本当~に色々あったなぁと。。。
私も打たれ強くなりました。
ちょっとやそっとのことじゃへこたれないと思う。
でも、いいことも苦いこともひっくるめて、人間臭いところがSMAP。
同じ人間なんだと感じるからこそ、ついて行きたくなるのです。
たくさんファン孝行してもらっている分、たくさんSMAP孝行します。
共に白髪まで。
なんて思いながら歌の部分も観ていたら、さかさまの空からの俺たちに明日はある。
当時、赤のベルベットの衣装カッコよかったよな~なんて思いだしたら止まらず、再度DVDホルダーをごそごそ。
今度は去年9月のスマステ(全シングル紹介の回)を再生ですxxx
私の記憶があるのは「雪が降ってきた」あたりから。
当時わたしは中学生で、今みたいに録画の技術も発達してないし、田舎だし、そもそもビデオデッキなるものが家にあったかどうか微妙な時期なので、本当に記憶でしかないけど。
たぶんオーライ。長髪にゼブラ柄の衣装。こんなのが似合うなんて反則だよね。当時も中学生ながら悶絶した覚え。
しようよ。2TOPなんて言葉はもちろん知らなかったけど(あったのかな?)あそこの部分は特別感があった。なんか、無敵なかんじがしてカッコよかったなぁ。
俺たちに明日はある。やっぱ赤いベルベット最高。マイクスタンド持ってぐいぐい前に出てきて歌うところ。はぁ~。
はだかの王様は白い衣装のイメージ。多分、森くんの最後のスマスマの印象かな。もちろんもうデータはないけど、最後、進行するはずのリーダーが泣き崩れて喋れなくなっちゃってね、そしたらすかさず木村サンが進行しはじめてね・・・・
・・・やばい。思い出したら泣けてきた。
それにこの調子で書いてたら終わりが見えない。
ここで止めよう。
とにもかくにも、SMAPというチームを振り返ってみると、濃くて太い軌跡が見える。
けど、前を見るとこれから5人が進む道がはっきり見える。
しかもキラキラとまぶしい。
すごいなぁ。
だから目が離せないのです。
共に白髪まで。
お供します。
(そしてSMAPには関係ない話ですが。。。)
ふとしたタイミングで始めたこの日記。
閲覧数というのでしょうか、右上のカウント。
気付くと10,000超。
たまたま通りすがった方や間違って入ってきてしまった方もいらっしゃるでしょうが、それでも何人かの方の目に留まっているかと思うと驚きと感動があります。
自分がまさかこんな頻度で書くとは思ってもいなかったけれど、今までひとりで悶々と妄想(?)していたことを文章にする楽しさにハマってしまっています。
読んだ方を不快にさせる内容になっていないだろうかと心配もしていますが。
それに、直接お会いしたことはありませんが、ここでうまれたご縁も。
ありがとうございます。
これからも(できるだけ)後ろ向きなことは書かず、ポジティブに、そして何より、日本の片隅からだけど、大好きなSMAPに少しでも元気玉が送れるような場所にしていきたいと思います。
自己編集ver.を観ちまいました。
バラエティーよりに持っていっちゃう日記も、ここぞとばかりにコテコテに“ごめんなさい”と“ありがとう”を書いた日記も、どちらも“らしい”けど。。。
たくさんの“ありがとう”を書いてくれた、カトリさんから木村サンへの日記。
「日本一の男でいてくれてありがとう」って。
私も同感です―――!と叫びたい。
それから、“ありがとう”の日記の最後にP.Sと書き足した、木村サンからナギさんへの言葉。
「ちょっと前に馬鹿してから余計なことも考えすぎなんじゃねぇの」
私も、こんなに的確に表現できなかったけれど、当時同じように感じていて、何かを必死に取り戻そうとしているような、常に何か張りつめているような、そんな感じ。
だけど、いちばん近くにいる“兄貴”がこうやって言葉にしてくれて、そのVTRを観て涙をいっぱい溜めてるナギさんを観て、あ、もう大丈夫かな、って思った。
あ~もう遅いけど、やっぱり札幌のオーラス行きたかったなぁ~
同じ場所で思いを共有したかった~涙
そしてもちろん、リーダーから私たち(図々しくも。)への“ありがとう”。
リーダーの読む「色々」を聞きながら、本当~に色々あったなぁと。。。
私も打たれ強くなりました。
ちょっとやそっとのことじゃへこたれないと思う。
でも、いいことも苦いこともひっくるめて、人間臭いところがSMAP。
同じ人間なんだと感じるからこそ、ついて行きたくなるのです。
たくさんファン孝行してもらっている分、たくさんSMAP孝行します。
共に白髪まで。
なんて思いながら歌の部分も観ていたら、さかさまの空からの俺たちに明日はある。
当時、赤のベルベットの衣装カッコよかったよな~なんて思いだしたら止まらず、再度DVDホルダーをごそごそ。
今度は去年9月のスマステ(全シングル紹介の回)を再生ですxxx
私の記憶があるのは「雪が降ってきた」あたりから。
当時わたしは中学生で、今みたいに録画の技術も発達してないし、田舎だし、そもそもビデオデッキなるものが家にあったかどうか微妙な時期なので、本当に記憶でしかないけど。
たぶんオーライ。長髪にゼブラ柄の衣装。こんなのが似合うなんて反則だよね。当時も中学生ながら悶絶した覚え。
しようよ。2TOPなんて言葉はもちろん知らなかったけど(あったのかな?)あそこの部分は特別感があった。なんか、無敵なかんじがしてカッコよかったなぁ。
俺たちに明日はある。やっぱ赤いベルベット最高。マイクスタンド持ってぐいぐい前に出てきて歌うところ。はぁ~。
はだかの王様は白い衣装のイメージ。多分、森くんの最後のスマスマの印象かな。もちろんもうデータはないけど、最後、進行するはずのリーダーが泣き崩れて喋れなくなっちゃってね、そしたらすかさず木村サンが進行しはじめてね・・・・
・・・やばい。思い出したら泣けてきた。
それにこの調子で書いてたら終わりが見えない。
ここで止めよう。
とにもかくにも、SMAPというチームを振り返ってみると、濃くて太い軌跡が見える。
けど、前を見るとこれから5人が進む道がはっきり見える。
しかもキラキラとまぶしい。
すごいなぁ。
だから目が離せないのです。
共に白髪まで。
お供します。
(そしてSMAPには関係ない話ですが。。。)
ふとしたタイミングで始めたこの日記。
閲覧数というのでしょうか、右上のカウント。
気付くと10,000超。
たまたま通りすがった方や間違って入ってきてしまった方もいらっしゃるでしょうが、それでも何人かの方の目に留まっているかと思うと驚きと感動があります。
自分がまさかこんな頻度で書くとは思ってもいなかったけれど、今までひとりで悶々と妄想(?)していたことを文章にする楽しさにハマってしまっています。
読んだ方を不快にさせる内容になっていないだろうかと心配もしていますが。
それに、直接お会いしたことはありませんが、ここでうまれたご縁も。
ありがとうございます。
これからも(できるだけ)後ろ向きなことは書かず、ポジティブに、そして何より、日本の片隅からだけど、大好きなSMAPに少しでも元気玉が送れるような場所にしていきたいと思います。
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